もうすぐ年末ですね。
今年もあっという間だった気がします。
今の自分は一日一日が当たり前の状況ではないので、来年も新たなお客様と出会えるように頑張りたいと思います。
今回は愛用しているブーツのソールを張り替えに出していたので、そのお話です。
今回修理に出していたブーツは学生の頃にアルバイト代を貯めて購入した物です。私が来年35歳になるので、10年以上経ちます。
革製品は必需品ではないですし、価格を比べた時に代替えできるもので済ませることもあるのではないでしょうか。
長い目を見れば、コストパフォーマンスという点では決して革製品は高いだけの商品でもないと思います。
靴や鞄などの革製品はベーシックな良いものを買っておくと、比較的流行に影響を受けにくく長く使えると思うので、もしこのブログを若い方が読んでくれていたら、そこにお金をかけるのは悪くはないと思います。
話が少しそれましたが、10年も履いているとソールはツルツルです。
バイクで事故をした時にも履いていましたが、スエード素材だった事もあり、傷などは目立たず今まで履いてこられたタフなやつです。ちなみにその時履いていたジーパンはビリビリだったので捨てました(笑)
そんな学生の頃から履いているブーツをもう10年履いていこうと思ったので、修理を依頼しました。お店は上新庄にある乃屋さんにお願いしました。https://noya-repair.com/
色々調べて腕が良さそうだったので安心してお任せ出来るなと。
夏に修理を出して3ヶ月ほど待ちましたが、すごく格好良くなって返ってきたので大満足です。



ご興味があればbeforeの状態を載せている、過去ブログも見てみて下さい。#07夏休みの工作~大人編~(ジッパーユニット)
今回初めて靴修理を依頼しましたが、靴職人さんの仕事ぶりに大変感動しました。
修理は人でいうところのお医者さんのような事が求められます。作る時に失敗する分には自分の身を切れば良いですが、人からお預かりする物だと替えがききません。
そういったリスクもかかえて、毎回一足一足向き合われていることは凄い事です。お金の為だけではなく、仕事や靴に愛がないと続けられないと思います。
革は革でも畑は違いますが、自分も商品がお客様の手に渡った時に何か心を動かすものものを生めるように向き合っていきたいなと思います。そういった意味でも今回は良い経験になりました。
いつもお付き合い頂きありがとうございます。
では、また!
FEELZE(フィールズ)は、大阪の今里に店舗を構える手作りレザー工房です。
自分なりの「カッコいいね」や「面白いね」を基に、ファッションや生活の一部にもなるような革製品を製作します。