古着の革ジャンを水洗いしてみました。
そもそも革製品って洗えるの?と思われる方もいらっしゃるでしょうか?
革は皮から革に加工する際に水をたくさん使用して作られます。
そのような経緯もあって、適切な処置をすれば革は洗えます。その際、革のコンディションや革を洗う材料、方法などの見極めは必要です。(ご自身でされる場合は破損などのリスクは自己責任でお願いします)
リスクがご心配な方は、業者の方に依頼されることをオススメします。
今回はおしゃれ着用洗剤のエマールを使用して水洗いしてみました。
形が気に入りネットで購入したのですが、ホコリや汚れ、油分などが合わさった臭いがひどかったので洗濯することにしました。
古着の革ジャンは価格を抑えて購入できたり、アジのある状態や、革がある程度柔らかくなっている個体を手に入れられる良い面もありますが、臭いが付いている個体も多いのは革ジャンあるあるです。
革を丸洗いしたことはなかったので、YouTubeなどでいくつか動画を見て参考にしました。
とは言っても、今回はぬるま湯に適量のエマールを入れて浸け置きするだけなのですが(笑)
2~3時間放置すると水の色が茶色に!
汚れが落ちているのもありますが、革自体の色が抜けているのもあります。もともとが少し起毛しているヌバックのような素材っだったので色止め加工などもされていないのかもしれません。
結果としては少し綺麗になり、臭いも落ち着いたように思います。
乾燥は洗濯機で脱水し、日かげ干しをしました。オイルは入れなくて大丈夫そうだったのでブラッシングをして完了です。
革は急激に乾燥させると縮むのでゆっくり乾かす事と、洗うことで革の油分が抜け乾燥するので、必要があればオイルを入れて下さい。
革製品は使っていく内に汚れたり、保管状況次第ではカビが生えたりもします。
そういった際に、一度綺麗にする事で良い状態で再び使用する事が出来ます。
参考になるかは分かりませんが、革製品に関する情報なども今後ブログにしていけたらなと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
では、また!